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ブログ(レシピ本の紹介など)by esky

レシピ本の紹介を中心に料理関連のブログ

『艸SOUの作り方』

『艸SOUの作り方』はレシピ本ではなくて、「料理人 」さんのブログです。

「テリーヌ」「型」でググってたどりついたので、実は全体像を理解できていません。テリーヌのレシピ本で『レザンファン・・・』を選んだのもこちらのブログで分かりやすい説明があったからです。

 けっきょく、テリーヌ型はこちらのブログで紹介あったRevolテリーヌ型19.5を購入した。その後、『レザンファン…』が紹介していたSTAUBのハーフも合羽橋で買ってしまった。

 Revolがディスコンっぽかったので、STAUBを一度使ってみたかったというミーハー心なのだが、合羽橋で探した「18枚取り」というサイズのバットには、この型二つだとぴったり収まるというツモの良さで、うちのデロンギくんでも、パーティー持ち込み用なら2つの型をいちどに焼き上げるということができるのでした。

 湯銭のバットや、その際にペーパータオルなどで滑り止めを使うなど、初めてトライするには有益なアドバイスが多いので大変役に立ちました~。

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レザンファン ギャテのテリーヌ

レザンファン ギャテのテリーヌ

 

 

がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事

『奇跡のシェフ』を書いた神尾シェフの続編というか、新書形式の新刊です。
内容的には前作と大きく異なる点はありません!こちらの方がより、メッセージが力強くなっている印象です。調味料の選びかたから始まり、NG食品として玄米>白米、水道水、牛乳・乳製品、砂糖などを列挙。
新しいところではホタテパウダーの利用、アーモンドの摂取をリコメンド。
 
食事以外に、白湯をのむ、身体を冷やさない、弱アルカリ性のために、クエン酸重曹水をのむ。食事は2食、腹6分目、深呼吸も。
 
がん細胞とは戦わず、完璧でなくとも、マイナス100を70に減らすぐらいを目指して継続すべし!というアドバイスが秀逸です。
 
ガンでなくても、ある程度実践できれば健康を保つことができそうです。
 
食い改めて健康になりましょう!

がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事

暑い時は笹身じゃ(^^)

肉はかたまり肉だよねって思ってるんだけど、夏はガス台の前に立ちたくないよね。

と言うわけでグリルで笹身肉をいろいろやってみることに・・・・・・。

  マキマキして、大葉とチーズや梅干し、明太子などいれましたが、太巻きにすると火の入りが悪くなっちゃう。横長に巻いたり、縦に巻いたり、最後は開いたままというのがやはりいちばん楽チンだったりします(^^)v

 

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『その油をかえなさい!』 内海聡

 今回取り上げるのはレシピ本ではありませんが、健康になるための油脂のとり方がテーマです。

「甘味」「油」「柔らかい」の3つの要素が美味しいと感じる3大要素と言われます。

とうぜん、このうちの甘さや油脂が、人工甘味料だったり、質の悪い油だったりすれば

病気の原因になると想像するのは不自然なことではありませんね。

 著者の内海聡は多くの本を出版し、断薬を主とする自由診療を行うドクターである。油脂を替えれば、現代病の多くを防いだり、治すことができるそうです。

 さて、本の構成は、

  1. 健康になりたいなら、まず油を見直しなさい!
  2. アトピー、花粉症からガン、認知症までーー油を替えると病気が防げる、治せる!
  3. 使い方・選び方で毒にも薬にもなる「植物生油脂」
  4. 今こそ、見直されるべき動物性油脂の”効能”とは?
  5. 体を劇的に変える油脂のとり方・選び方

となっています。最初に太るから?悪者扱いされる脂質の重要性とその種類を紹介。次ににコレステロールの重要性と防げる・治せる病気の解説。さらに「植物性油脂」の正しい選び方。それから「動物性たんぱく質」の有用性があって、最後に油脂のおススメが紹介されています。

 はじめににも書いてありますが、100%を求めてストレスをためても仕方ないので、7割8割できるようにすればいいのではということです。とはいえ摂らない方がいいに決まっているのは、

  • トランス脂肪酸(マーガリンやジャンクフードに使われている)
  • 糖質>脂質
  • いわゆる「サラダ油」
  • パーム油、ココナツ油
  • 酸化した油
  • 養殖の魚や健康的とはいえない餌で育った家畜の肉の脂質

あたり。あまり神経質になってもツラいのでほどほどにできる範囲で雑食を心がけて腹八分目ぐらいで・・・というのが大切なようです。神尾さん弓田さんの本に興味がある方は手に取ってみたらよいかも・・・です。(757字)

 

その「油」をかえなさい!

 

 


 

 

『水島シェフのロジカルクッキング』 水島弘史

ゴールデンウイークの掃除で発見しました。『水島シェフのロジカルクッキング』。

 掲載レシピ31のすべてがスマホなどウェブで見られるというのがウリです。先にレビューしたシリーズ2より、ベーシックなレシピとなっています。水島シェフの3大ポリシーは、

  1. 塩加減を仕上がり重量のの0.8%に調整する
  2. 火加減を食材などによって、「弱火」「弱中火」「中火」「強火」と使い分ける
  3. 肉を炒める際には低温と油を使ってアクをだし「毒だしをする」

ということです。この本がユニークなのは、スマホで全レシピの動画が見られるということでしょうね。

 水島シェフの本を読んでから、私も野菜たっぷりの焼きそばを作る時に炒めてそばを投入する前にペーパータオル2枚分くらい水分などを拭き取って、仕上げたらなかなかいいソース焼きそばになりました。

 肉を焼くときなどにも仕上がりを0.8%をイメージするというのはいいアプローチだと思います。以前紹介した狐野扶実子さんみたいに肉の部位や状態によって違いますと言われたら外食するしかないやろ〜と厭戦気分になってしまいますから。

 NHKの今日の料理やクックパッドでピンとこない人にはピッタリかもしれません。感性よりロジック重視の人向きでーす。(518字)

焼きそば、オタフクソースで広島風⁈目玉焼きのせ。

水島シェフのロジカルクッキング――1ヵ月でプロ級の腕になる31の成功法則

 

 

『奇跡のシェフ』神尾哲男

 2003年、51才で前立腺がんの末期といわれた著者が書いたレシピと調味料の本。まえがきによると、手術・放射線療法・ホルモン薬などで治療を受け、副作用に苦しみ、病院とは決別し、さまざまな食事療法を実践し、マクロビオティックを経て、動物性タンパクや脂質も摂る「雑食」&腹八分目〜六分目にして、生き延びているそうです。ガンでなくても?!、ぜひまえがきだけでも立ち読みしてください。

 さて本で紹介されているレシピは、ソース10、野菜料理6、魚料理3、肉料理5、パスタ3,スープ3,ドレッシング4,デザート2、あわせて36点。

 ベーシックなレシピが多いですが、たとえばソースのところにある「万能うまみ調味料」は、干し貝柱、小エビ無着色、昆布、煮干しをフードプロセッサーで細かくするだけ、ですが、いろいろな料理に使えそうです。

 あと乳製品はNGということらしく、ジャガイモのグラタン、マッシュポテトは豆乳を使ったレシピです。キノコのスパゲティは醤油を使うレシピがあったり、柑橘系のドレッシングはオイルを不使用、オリゴ糖と純米酢を使うごまドレッシングとか、シンプルですが、試したいものが色々あります。

 後半はよい調味料を選ぼうということで、塩、醤油、味噌、油、オリーブオイル、砂糖、みりん、酢、こしょうが具体的な商品名も含めて紹介されています。塩、醤油、味噌には商品表示のチェックポイントも書いてあります。砂糖は白いのはダメ、含蜜糖推奨で、てんさい糖・黒糖が紹介されています。

 あ、帯の裏に厳選レシピ36点、おすすめ調味料8種54品とありますね(^^;    

コラムに日頃から気を付けることとして、

  • 身体を冷やさない
  • できるだけ身体を弱アルカリ性に保つ
  • 極力、食品添加物を避ける
  • 乳製品を摂取しない
  • 糖分を摂らない
  • 1日2食
  • 調味料は本物を使う
  • 出汁をとる
  • 農薬、化学肥料、遺伝子組み換え原料を摂取しない
  • トランス脂肪酸、参加した油を摂取しない

 とあります。

以前、紹介した弓田さんのルネサンスごはん にも共通する点もあり、なるべくマネしたいですね。

調味料を含めて、食い改めよう!という人には絶好の参考書です。

(886字)

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奇跡のシェフ

『とっておきのオードブル・バイブル』

 昭和の人間なので、ナツメ社というとPC/ITの出版社だったイメージがあるのですが、分厚くて、けっこうカラフルなレシピ本を出しています。

 分厚い割にリーゾナブル(2500円)なので買ってしまった。2012年10月発行でなんと10刷りというからけっこう売れてるようです。柴田書店などに比べると1000円くらい安い印象です。

 構成はフレンチレシピ素材別(野菜54品+魚介39品+肉40品)、フレンチレシピ料理別(スープ・ブラマンジェ・スクランブルエッグ16品+カルパッチョ・サラダ19品+タルト・キッシュベニエ14品+煮込み4品+グリル他焼き物7品)、イタリアンレシピ37品、和食のレシピ(春の料理7品+夏7品+秋7品+冬7品+中華風アレンジ4品)、アジアンレシピ(28品)と、フレンチメインですが、各国料理をカバーしてバリエーションがあって楽しめます。

 レシピの著者は、フレンチ「ルスプートニク」の高橋雄二郎、フレンチ「アニュ ルトルヴェ ヴー」の下野昌平、フレンチ「スゥリル」の湯澤貴博、イタリアン「リストランテ・ラバリックトウキョー」の伊藤延吉、和食「虎白」の小泉功二、アジア料理「カサブランカシルク」の岩谷純。

 オードブルに特化していて、てんこ盛りなのでバラバラめくっていると、いろんな発見やヒントを思いついたりと飽きません。いまふうにいうとPinterestみたいなもんでしょうか。Pinterestとちがって巻末に素材別インデックスがあるので、アンディーブとか、フェンネルとか、ビーツとか普段使わない野菜どうするんだっけ?みたいなことを妄想したりできて、個人的には買って正解でした。

 コラムでシェフたちの盛り付けのポイントも紹介されていて、興味深いっす。立ち読みして気に入ったら一家に一冊ものかも?!(754字)

とっておきのオードブル・バイブル