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ブログ(レシピ本の紹介など)by esky

レシピ本の紹介を中心に料理関連のブログ

『水島シェフのロジカルクッキング』 水島弘史

ゴールデンウイークの掃除で発見しました。『水島シェフのロジカルクッキング』。 掲載レシピ31のすべてがスマホなどウェブで見られるというのがウリです。先にレビューしたシリーズ2より、ベーシックなレシピとなっています。水島シェフの3大ポリシーは、…

『奇跡のシェフ』神尾哲男

2003年、51才で前立腺がんの末期といわれた著者が書いたレシピと調味料の本。まえがきによると、手術・放射線療法・ホルモン薬などで治療を受け、副作用に苦しみ、病院とは決別し、さまざまな食事療法を実践し、マクロビオティックを経て、動物性タンパクや…

『狐野扶実子のビストロ料理-フライパン一つでパリの味』

2011年11月刊。ダンチューを出しているプレジデント社のレシピ本。 「前菜」8品、「メイン料理」7品、「デザート」5品、「パリのビストロ名店のレシピ」5品と「コノフミコの魔法の手」8手?!。 ひとつのレシピを4ページ使って、写真もきれいでプロセスの写真…

『内田悟のやさい塾春夏』

築地で御厨というレストラン向け青果店を営む内田さんの本。大判でビジュアルが美しく、野菜がおいしそうです。 春の旬では「菜の花」「根三つ葉」「トマト」「せり」「たけのこ」「セロリ」「うど」「山菜」「クレソン」「レタス」「アスパラガス」「そら豆…

『水島シェフのロジカルクッキング2』

『水島シェフのロジカルクッキング』2012年10月亜紀書房刊の続編(応用編)です。1が本棚に埋もれてしまったので、こっちをレビュー。 前編には1ヶ月でプロ級の腕になる31の成功法則とあって、定番料理を含めて31のレシピが紹介されてましたが、『~2』は…

『じゃがいもフレンチ』 斉藤美穂

2009年10月刊。柴田書店にしては1900円と(税別)リーゾナブルな価格設定。 ところが、使うじゃがいもは「シンシア」「シェリー」「チェルシー」「サッシー」「男爵」「メークイン」「ノーザンルビー」「シャドークイーン」の8種類なのです。一般に流通して…

『ビストロ流おいしいソース・レシピ』

『ビストロ流ベーシックレシピ』の続編でしょうか。ソース別のレシピが紹介されていて、ベーシックより少しハードルが高く、新たなチャレンジしたい人にはぴったりの内容です。 巻頭に究極のフォンとして鶏のコンソメと牛のブイヨンを紹介。ソースが大きく6…

『ビストロ流ベーシック・レシピ』

「ル・マンジュ・トゥー」谷シェフのレシピ本。世界文化社2013年11月刊。「ベーシック」というタイトルどおり、巻頭に誰もが愛する洋食として「ハンバーグ」「オムライス」「チキンライス」「欧風ビーフカレー」「シーフードマカロニグラタン」「海老フライ」…

『ゆっくり発酵スコーンとざっくりビスコッティ』

最近、家で糖質を控えるようになったので、以前ほどパンを焼かなくなってしまったのですが、高橋雅子さんの『少しのイーストでゆっくり発酵パン』(2007年1月PARCO刊)がきっかけで粉もんに燃えました。10年ンくらいまえですね。 この本の素晴らしいのはイー…

『とっておきの酒のつまみ』

京都祇園さゝ木 主人・佐々木浩のとっておき酒のつまみ (講談社のお料理BOOK) 作者: 佐々木浩 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2015/05/29 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 日本酒にあう肴をつくろうというお題がありまして、…

『新版ごはんとおかずのルネサンス』基本編

代官山のイルプルーというフランス菓子のパティシエ弓田亨さんと椎名眞知子さんの本。新版とありますが、2010年に改訂版として出された本。 レシピ本でありながら、お二人の提唱するルネサンスごはんの哲学書といえるような気合いの入った本。 基本の考えは …

『祇園さゝ木の12か月 直伝レシピ手習い帖』

日本料理のレシピというと黒豆を炊くのに錆びた釘を、とかイマドキ錆びた釘が家庭にあるのか、とツッコミたくなったりして、あまり食指が動かないのですが、こちらは出汁の取り方をはじめ、コンサバな日本料理界にあってオープンマインドなスタンスが気持ち…

料理のなかの小宇宙『レザンファン ギャテのテリーヌ』

料理歴15年にしてはじめてテリーヌにハマりました。きっかけは代官山の「レザンファンギャテ」に伺って、なんじゃこりゃ〜。美しいウマい! 本のタイトルに小宇宙とありますが、アートじゃんかというプレゼンテーション。それまでテリーヌなんて、オードブルか…

『蒸すっておいしい』

昔、横浜の中華街「照宝」でセイロを衝動買いしたものの、焼売ぐらいしか出番がありませんでした。 こちらの本(文化出版局2000年11月刊)を手に入れて、茄子やジャガイモを蒸したり、エビのすり身を作ってレンゲにのせて蒸したり、色々とバリエーションがで…

『ビストロ仕立てのスープと煮込み』その2

「鶏肉の煮込みヴィネガー風味」以外によくリピートするのは、「オニオングラタンスープ」「インド風チキンカレー」「ロールキャベツ」。 今はなまけて飴色タマネギを作るのに圧力鍋を使っちゃいますが、フライパンで根気よく炒めるとタマネギが褐色になって…

『強火をやめると、誰でも料理がうまくなる!』

(講談社+α文庫) [Kindle版]2013年8月刊。 麻布十番で料理教室を主宰するという水島弘史シェフの本。 ロジカルとか、科学的とか、謳っていると気になってしまうので、とりあえずキンドル版をゲット。 ・低速で加熱することで、しっかり火を通し、タンパク質…

『ビストロ仕立てのスープと煮込み』その1

料理に目覚めた(?)きっかけは、神楽坂の名店「ル・マンジュ・トゥー」のオーナーシェフ谷昇さんの『ビストロ仕立てのスープと煮込み』という私にとってバイブルのようなレシピ本。2001年の発行(世界文化社)から重版を重ねているロングセラーです。 シゴ…